みどりの出島

今日は買いもの出かけた。

まずは「ドコモショップ」に顔をだす。目的は今、支払っている平均９４００円/月の経費の内訳　を聞く為で有ったが、「スマホ」をキャンセル、再び携帯電話を元使用していたメーカー品で契約した。

切り替えの最大の理由は指でのタッチ操作がなじまない事でした。

今回の新形パソコンの採択により胸に秘めていた「スマホ」→「Iパット」+「携帯電話」構想を断念し、手足機能の「電話＋メール」だけのシンプル携帯電話にした。

「スマホ」は僅か１０月で役目を終え、残ったのはローンの支払だ。

スマホも煎じればパソコンである。二台のパソコンは自分には不要と「断捨離」をかけた。

結果「加」が元の携帯電話となったのは皮肉である。

「加」の話題をもう一題

我が農園にも上水道が来る。幹線の水道管の敷設が始まった。

供用開始は三年先。今は風呂の湯を入れるのに３０分も掛かっている井戸ポンプで我慢出来るが後継者を信じて加入した。

• 新しいパソコンを立ち上げると見慣れぬ  画面が現れ、とっさに解説書「みるみる分かるＷｉｎｄｏｗｓ8.1」を開く。「Ｍｏｄｅｍ　ＵＩ」とタイトルがあった。　　　　言語明瞭、理解困難？？ネット検索→有りました。http://ja.wikipedia.org/wiki/Modern_UI　納得です。
• 前置きはさておき本題の「思い出のフォトピﾕーア」はその「Ｍｏｄｅｍ　ＵＩ」の中にあった。まずはクリック。なんとなんと

/

あの頃が「思い出のフォトピﾕーア」機能で画面に甦りました。

• 折しもパソコン立ち上げたその日に友人からﾒｰﾙで送って来てくれた画像を保存していたものでした。友よ有り難う。これで「Ｍｏｄｅｍ　ＵＩ」の「思い出のフォトピﾕーア」機能をマスターしました。

9/7追記→隅君の土砂災害に関し久し振りに写真に登場する人物とメール会話しコメントが得られた。

(1)森本君→「送付してくれた写真、まったく記憶なしです。多分上京して間もない頃、東京某所に皆で集まった時に撮った写真ではないかと思います。藤崎君に尋ねてみたら。」

(2)伊勢岡君→「写真の件、場所は皇居前の皇太子成婚記念噴水の前？
首都圏在住の同級生が集まった記憶が微かにあります。林君と小生は、新入社員研修で半年間横浜工場（戸塚）の技術学校に入寮中の時期なので、県工卒業直後のことと思われます。

(3) 新本君→4月この写真を目にし、当時の記憶全く蘇らない、場所は広島平和公園かな、学生服の友人もいるし、何時頃集まったんだろう?と思っていた。

　　　　　→ 9/7場所は「平和公園」でない事理解。

（4）吉本君→懐かしい写真を見ました、２０代初めころで一見して一度東京に集まった時、広美会を作ったときか？と思いましたが判りません。

（5）最後に藤崎君→

お尋ねの件、残念ながら場所・時期は不明です。1964年の広島公園ではないかと推測
しています。
是非次回のクラス会の議題にして下さい。
本年2月のメール文です「先般松永君より大変懐かしい丁度半世紀前の写真を頂きま
した。
何も知らない田舎の青年が会社と周囲・先輩・関係者の温かい指導と
援助により成長させて頂き、故に平穏な現在が存在していると深く感謝しておりま
す。
何も怖くなかった希望に燃えた頃、歌の「神田川」の時代にタイムスリップしまし
た」

と各人のメールコメント頂きました。ご協力有り難うございました。
最後に松永君貴重な写真提供有り難うございました。
　　　　2014.9.14ブログ管理人追記

立春を今年の野良仕事始めと決め、諸支度を整えての矢先、全国的な大雪で元のファンタジーの世界に逆戻りした。

今年は節目の年、此れまでの「趣味を生かし、活用してお世話になった社会に貢献する。」の目標に替えて、新たな目標として「・７５歳まで今のままで、活動目標を絶捨離に加をつけて!」で活動することにした。言い訳がましいがこの先何があるか分からないので５年間目標とすることにした。

これから始まる古希の世界、この10年の成果で計画通りの野菜を栽培出来る様になって、続けられそうである。

反面、昨年末、国税庁からささやかな野菜の所得未申告漏れを指摘され、三年間の修正申告を行わされた。加えて携帯電話をスマートフォン、最新バージョン版アプリケーションソフト搭載の最新型パソコンに移行した為その操作方法を習得する為、悪戦苦闘中である。

便利機能も多々有り、Ｓｋｙｐｅ（スカイプ)も誘われている。

元気だして、今一歩前に進もう!!・・・・素晴らしい古希の世界で生きる為に自分にエールを贈りブログ再開の言葉とした。

新春早々、横浜でご活躍中の中学校の同級生より元気な写真が届いた。

益々のご活躍を祈願、こちらも元気でリッチな田舎暮らしをすることにした。

薔薇の町福山からの突然の電話。

来週１４日午後神楽門前湯治村にバスツアー到着との事。

会うのが楽しみなり。お待ちしております。

今日は大好きなおじいさんと『とうもろこし』をとりにいったよ。

もぎかたを教えてもらっています。

うまくとれました。

きねんにパチリ！

またきてね！つぎは『うこっけい』と遊んでください。

休止中のブログはじめます。アクセスよろしくおねがいします。

今年の年賀状で心奪われた一枚をブログで紹介することにした。

差出人は高校時代からの友人で茨城・日立市在住の被災後連絡つかずその安否を案じていた友人からである。　　　　　　　　　

• 灯り消え、水止まり、油尽き、道途切れ、音信儘ならず、挙句は放射能
• 福島・水戸・埼玉・千葉・東京・横浜・石川・大阪・広島・山口・愛媛・鹿児島の人々の慰め来たり、ただ涙するばかり
• 残り物の食卓の蝋燭灯にハッピーバースディを歌う幼な孫たちよ、君の明日に平安あれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成二十四年　元旦

と、この一年を苦闘を振り返り賀状にしたためての便りであった。

ただただ元気でなにより、頑張れ！頑張れ！のエールしか送れぬが今年こそ災害の無い日々を期待したいものである。

昨日息子ご一行にお見舞いしてもらった。

いきなり息子より元気な姿見て「ピンピンしてるじゃん、来るにじゃなかった」の一言。「カチン」と気ながら経過を説明する。３８．２℃まで上がった体温はまるで信用してくれない。お連れの方からは「汚い」とため息を連呼される、そのため息に対しこちらの「ストレス」が一気に高まる。

「悪いけどため息つかないで、ストレス溜まるから、爆発せぬうちにお帰りを」と申し出る。

まるで信用が無い。平生往生である。

明けた今日は先日「心筋拘束」で緊急入院された先輩を見舞いに見舞われ人行くのである。

見舞い後自分が風邪位で良かったと思う事であったとつくづく思うであろう。

九時前電話がなった。電話の声は息子（長男）からであった。「陣中見舞いに田舎入り」するとの事。

年明け鬼のかく乱か「風邪」をこじらした事と近所の先輩か゜「心筋梗塞」で緊急入院した旨の情報提供してたので、お灸すえの田舎いりであろう。

その風邪も「たまご酒」と「サウナ」の力をかりて克服した今は「ありがたくも有り、ありがたくも無し」の心境である。

その息子も社会人となり選んだ勤め先は吾と同じ会社、職種が「情報処理」部門で頑張っている。

パソコンで息子に聞く事は大抵「セットアップ」に関するトラブル処置。残念ながらこの頃は自動セットアップが普及しており、基礎の出来ていない自分には頭の痛い問題である。

今日は頭下げて「ホームムページ」の通信トラブル処置したもらうことにする。、

小正月に行われる行事。「どんど」や「左義長（さぎちょう）」と呼ぶ地方もある。
門松やしめ縄といった正月飾りや、古いお札や破魔矢等を燃やし、無病息災・厄よけを願う。

竹ぐしにお餅をつけて　　

午前中に準備整いました。午後三時から点火です。