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2017年2月23日 (木)

体の「落穂ひろい」を行う

70代前半の目標を「75歳まで今のままで」と掲げ今年は前半の中間点となる年、

新年に70代後半の目標を「80代までにさらば故郷」と下山計画を立て、引き続きの田舎暮らしを気楽にとスタートした矢先に左手の機能障害を病院での精密検査の結果「病名:頸部脊椎官狭窄症」診断された際、医師よりこの病気は手だけで無く足にも症状が現れるとくどく言われた。振り返ると60代半ばに躓きによる「左膝半月板の骨折」と60代後半「座った状態からの起立困難の症状」を経験していた。いずれも利き足(左足)側であった。その時は随分筋肉が落ちるもんだと思いつつも深く原因追求せずその後の生活を行って来た。今回の発症で頸部脊椎官狭窄症に至る原因とその後の現れる症状と対策をネット検索にて知ることがてを打つが幸いにも出来た。

そこで今後せ生活の中で支障と成りうる要素についてネット検索を昔のサラーリマン時代に会社で良く使われていた「落穂ひろいの精神」にもとずきネット調査したものを自分に言い聞かせる意味でブログに書き込みした。

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