「腰の痛み」のその後
2/16に(1)自身の右腰の股関節の痛みが改善されず作業能力の低下に対し自主改善策を行うも改善されず今後の不安が増大。勇気をだして
昨日病院(整形外科)と町の整体所訪れ診断と治療うけた。結果報告とこれからの対応をまとめた。
(1)整形外科→問診とレントゲン検査を実施
結果→背骨は特に異常なし、痛みの原因はじん帯が神経を圧迫している(場所はたぶん肋骨内部)
治療→痛み止め薬と湿布様子見てMRI検査であった。 (肋骨の写真添付)
→MRI検査を希望し3/8に受診(3/30結果を聞く)ことにした
整体の診断結果(一時間の全身マッサージ)→各部で筋肉の「こり」が見られる
指示→血行改善(百均で買える健康器具)と飲酒量の削減(ビール1本/日)
早速に購入、即実践です。
その他の改善策→『湿布』はり補助装置の導入(薬局で相談無償で手に入れた)
おまけ「百均」で見つけた腰当ベルトを活用することにした。
今朝は楽に動ける。
明日からは本格的に農作業開始する。様子は次回
腰が痛いのは辛いですね。良く分かります、
投稿: みーちゃん | 2021年3月 5日 (金) 11:48
みーちゃん様
いつもアクセス有難う。日頃柔軟体操をやってるつもりでしたが甘かったと反省してます。
みーちゃん体動かしてますか?又
投稿: midorian | 2021年3月 5日 (金) 16:28
大分辛い思いをしているようだね、畑仕事も大変だね、無理せずゆっくり遣るこ事、他人の手を借りる甘えも有って良いと思います。俺も椎間板ヘルニアを20歳代で起こし、今だに腰の湿布とベルトを常にしています、歳とって尚痛く庭仕事やスポーツには厳重にベルトします、病院に通い湿布薬(貼り薬と塗り薬)を貰っています。大事にね。
投稿: mitonokennsi | 2021年3月 7日 (日) 01:13