原単位での野菜作り
2019年三月例年なら「春なのに」に続いてイルカの「名残り雪」がピッタリの山里、今年は違う。経験したことのない暖冬からの春の目覚め。
今年のブログの書き始めに「80歳まで後期高齢者を返上と集大成の野菜作りと奥義を極める野菜作り」と不退転の気持ちでのろしを挙げた目標に魂を入れる時期が来た。
名付けて「原単位での野菜作り」の実践で有る。
このトレイとチェーンボットが全ての原点として植え付け面積、予想収穫量と原価計算の起点となる。
・苗仕立て状況(人手不足の為、この状態で苗として購入)
ほ場植え付け状況(長さ14メートル、植え付け時間約10分)
ここまでの試作は思いどおりである。
残るはほ場での栽培期間と収量確認である。併せて何時植え、収穫すれば過渡競争なならず売れるかのマーケティングである。
そして自己啓発の為、所得申告を白から青色申告(複式簿記)で65万円の控除のチャレンジである。
谷村新司の「昴」を聞きながら・・・いつの間にかパソコンの前に壁が
我は行く心の命ずるままに・・・明るく明るく生きるのよ!
コメント