おきなのひとり言(見舞われ人が見舞いに行く)
昨日息子ご一行にお見舞いしてもらった。
いきなり息子より元気な姿見て「ピンピンしてるじゃん、来るにじゃなかった」の一言。「カチン」と気ながら経過を説明する。38.2℃まで上がった体温はまるで信用してくれない。お連れの方からは「汚い」とため息を連呼される、そのため息に対しこちらの「ストレス」が一気に高まる。
「悪いけどため息つかないで、ストレス溜まるから、爆発せぬうちにお帰りを」と申し出る。
まるで信用が無い。平生往生である。
明けた今日は先日「心筋拘束」で緊急入院された先輩を見舞いに見舞われ人行くのである。
見舞い後自分が風邪位で良かったと思う事であったとつくづく思うであろう。
その後お体の具合はいかがですか?
ことのほか寒い年です。
私もめまいが起きたりと何かしっくりとしない体調です。
寒いのは嫌です。
くれぐれもご自愛くださいね。
投稿: にりんそう | 2012年1月17日 (火) 09:37