みどりの今(そらまめの種蒔き)
品種はタキイ種苗の「仁徳一寸」と言う品種、1000粒もポットに種蒔きするので大変である。とうとうナイター作業になった。
自分は種蒔きの時期、管理方法はインターネットを活用して、頭に入れる様にしている。それはタキイ種苗(http://www.takii.co.jp/CGI/tsk/shohin/shohin.cgi?breed_seq=00000466&hinmoku_cd=ASM&area_cd=5&daigi_flg=0)活用である。
それによれば ●圃場はなるべく連作を避け、排水のよい場所を選ぶ。
●育苗の場合は、本葉2~3枚で定植する。
●早まきを避け、本葉4~5枚を目安に越冬させる。
●開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。
●開花期を目安に追肥を行う。
そらまめが終わると
来年もしっかり食べてもらいますよ。
そらまめ栽培情報ありがとうございました。
さっそく野菜担当部長の女房殿にネット情報を印刷して交付いたしました。
1000粒のポット育苗を聴いて「苗を買って植えよう」とのこと。昨年市内での育苗失敗に懲りているのでしょうが、只今説得中です。
投稿: 花咲か爺さん | 2011年10月24日 (月) 10:19
花咲か爺さんへ
そうでしたか、苗の管理ね、水やりが田舎に泊まると出来なくなりますね。
直播をお勧めします。こちらはほ場の準備が出来ないから移植に頼っているのが現実ですよ。頑張って下さい。
追伸)ぶんどう、スナックは種十分ありますので苗出来たらあげます、栽培されたらどうですか?
投稿: みどり | 2011年10月25日 (火) 03:39