みどりのひとり言(『来年から』は『今年から』）

• 例年雪が降る前に収穫終了させていた白ねぎに一工夫を施した。
• 今日は白ねぎに防雪対策を実施した。まずはパイプ骨材を使って支柱を組みます。

　　　　　　　　　　　　　

• 白の不織布を使ってカバーします。白ねぎの防雪テント完成です。雪にあうと葉がかれ茎が細っていくからです。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　お届けしますよ!、甘い甘い白ねぎを年が明けてもﾈ。

• 吉島のお姉さん、だいだいさん『広島菜』の粗漬け実施しましたよ

　　　　　　広島菜(一日陰干品22kg)、塩(700g)で漬け込みます。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　漬け込み完了です。

　　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　重しをしっかりとのせ、水をあげます。下側の石は昔は

　　　　　　　　石臼でしたが今は重し石で余生を送っています。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

コメント

ネギの防寒対策綺麗且つ丁寧に出来てますね。美味しい甘いネギになる事でしょう。
広島菜大きく育ちましたね。手間隙掛けた漬物、田舎の寒さと、ともに美味しく漬かるのでしょう。

だいだい様
おはようございます。
お褒め頂き有難う。この仕事来年から実施すると成果は再来年になっちやうから、来年の成果の為には今年の作業となるわけです。

おはようございますみどさま
いろいろと、次から次へと作業があるのですね。
でも何か生き生きと仕事をされているみど様の
姿が思い浮かびます。
其れに引き換え、忙しいことには変わりない私ですが、
何か充実感が得られない忙しさに、
ちょっとめげています。
自分が作っている忙しさに追いまくられている。
来年こそは少し余裕のある生活を、
なんて、毎年思うのに・・・・。

にりんそう様
おはようございます。「綺麗なバラの庭」をお持ちでしよ、こちら広すぎて困っています。守りは小さく、出かけて楽しむ今が一番では、又