厳しい冬の過ごし方

今年もテレピゲームを始めた。ゲーム器はソニーのＰＳ２

                　　　      

遊んでいるゲームは「ドラゴンクエストⅧ」と「ファイナルファンタージⅩ」である。

                   　　　　

サポートはインターネット

                    　　　   

このケームはロールプレイングゲームと呼ばれほぼ同じ行動を繰り返し、繰り返し操作するケームである。主人公が仲間を加えながら旅を続け、訪れた場所でのイベントをクリァしながら最終目的の敵を倒すゲームである。テレビの「水戸黄門」と良く似ている。違うところは見るだけのテレビと違い、自分が頭と体力、気力を振り絞り行うことである。

このゲームをやりだしたのて20年になる。やり始めは任天堂のファミコンであった。下の子が大学進学の為大阪に巣立っていった時、ファミコン、ソフトのドラゴンクエストとノート一冊を残して行った。

ある日「良くテレビにかじりついてやっていたな」と思い出しさわって見た。やり方も分からないまま、教えて呉れる子供もいない中、遊べる様になり面白く成った。

以来今日まで両ソフト18作を20年掛けて楽しんで来た。全て中古のソフトと中古の本体で遊んだ来たことは特記すべきことだろう。なぜならばとても長編で子供の様に集中力やいき詰まった時相談する人もいない時後から出て来る攻略本で一人コツコツ楽しめたからである。

このゲームにめぐりあって自分に身に付いて今の野菜つくりに役た゜っていることは

1.早起き⇒当時勤務中の時代、夜やると気力、記憶力が減退する時で記憶があいまいになり、次の開始の時に支障と次の事が気になり寝つきが悪くなり、勤務に支障がでた。朝やり出すと進行が早く、夜は早く帰宅しだし、早寝するようになり。なんと朝目が覚めるのである。

2.根気⇒時間をかけるゲームである、最終目的の「やった！」満足感を味わう為、根気が着いたことである。

3.メモすること⇒ゲームの途中次の進行のコメント、暫く進行して逆戻りしてアイテムを取るとかの必要な場面が有る、メモは欠かせなかった。

4.発見、知恵⇒同じゲームを再びやると又新しい発見とかやり方が身に付き、よしコノゲームの自分にあった攻略方法をマスターするぞと、又同じゲームを最初からやり始める。

かな、皆野菜づくりに役立っていると思う。

今やっている「ドラゴンクエストⅧ」はゆうに100時間以上かかるゲーム、立春までにやにやしながら一人楽しむのである。

暖かくなる日中は農作業である、昨日は「ミニトマト」の植え場準備をした。

           　　　　　　      

コメント

冬篭りのお友達出来ましたね。まだまだ春とうし、ゆっくり楽しめます。それでいて昼間の暖かい時の農作業、一日のメリハリが出来いいです。アーとか、ウーとか、一人ゲーム楽しんでる姿見えるようです。

おはようみどりさん
テレビゲームですか・・。
子供がまだ小さかった時にやったことあります。
スーパーマリォだったかしら？
あの音楽が頭にこびりついてます。
今はもっともっと高度なゲームになっているのでしょうね。
頭も手先も使う・・・老化防止?にいいかも(笑）
みどりさんが
一人興奮してゲームチャレンジしている姿が、
目に浮かびます。

だいだい様
おはようございます。
コメント遅くなりました。いいタイミングで今年も開始しました。これだけ残雪が残る冬は近年では記憶にありません。楽しみます。

にりんそう 様
おはようございます。
1/16朝又新雪が積もりました。ことしは寒波がいすわるが適切な表現の様な美土里です。
スーパーマリォはやったよ、昔。子供に主人公を無限大増殖してもらってから挑戦してたけど最後のでクリァできなかった記憶あります。今は頭に負担かからないよう時間をかけてたのしんでます。